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T-navi 第23号(2026年2月定期号)

本社管理本部 総合企画部 障害者雇用推進グループ、BSCをご紹介


T-naviの第23号では、本社管理本部 総合企画部 障害者雇用推進グループをご紹介します。
五反田高木ビル6階で、本社内での事務サポートや清掃を担当しているBSC(ビジネスサポートセンター)のメンバーと一緒に仕事をしています。

各種支援機関とのやり取りや、公的機関とのやり取りも担当される、ひょっとしたらイメージよりも対外的なお仕事の多いグループ、という感じかもしれません。

 

 

 

 

 

障害者雇用推進グループのメンバーをご紹介します!

柳 優香(グループ長代行)

  氏名:柳 優香 (りゅう ゆうか)
 出身地:高知県
  社歴:もうすぐ3年
担当業務:チャレンジドスタッフの採用・雇用管理、障害者雇用の推進
ひとこと:BSC(ビジネスサポートセンター)では、色々な部署の業務をお手伝いしています。ご相談もさせていただきますので、よろしくお願いします。

橋爪 美由紀

  氏名:橋爪 美由紀 (はしづめ みゆき)
 出身地:千葉県習志野市
  社歴:27年
担当業務:チャレンジドスタッフのサポート業務
ひとこと:チャレンジドスタッフと一緒に本社を周っています。
より綺麗になる様に清掃作業の内容を考えています。
お気付きの点がありましたら声を掛けて下さい。

相澤 輝雄

  氏名:相澤 輝雄 (あいざわ てるお)
 出身地:栃木県足利市
  社歴:21年6か月
担当業務:障害者の方の採用、雇用管理。関係機関への報告
ひとこと:障害者雇用はチャレンジドスタッフと一緒に働く周りの方々の理解と協力無しには成り立ちません。引き続き宜しくお願いします。

 

 

 

 

本社の清掃や、スポーツ事業本部のテニススクールの清掃など、BSCで働く方はぜんぶで24名。

15年以上働いている方も8名いらっしゃり、長く続けてくれている方も多いです。

 

 

障害者雇用推進グループ、BSCメンバーにアンケートをしてみました!

 

<いいところ>

 

いいところ

「困ったときに助けてくれる」「質問にわかりやすく答えてくれる」という声があります。
BSCメンバーを日頃からサポートしている、グループメンバーのコミュニケーションが良いということですね!

 

 

 

<最近の仕事で嬉しかったこと、やりがいを感じたこと>

 

仕事で嬉しかったこと、やりがい

感謝の言葉をもらったり、ほめてもらったり。

そういったことがモチベーションになる、という声が集まりました。

とくに、テニススクールの清掃を担当しているメンバーからは、そのようなコメントが多いようです。

 

 

 

 

<おすすめスポット、お店など>

 

おすすめスポット

いろいろな場所で仕事をしているBSCメンバーたちからの声なので、多様な場所が出てきました!

いかがでしょう、ご存じのお店はありますでしょうか

どこでも、らーめんって人気なんだなあ…とおもいます。

 

 

 

障害者雇用推進グループメンバーと座談会

 

 

―それでは、障害者雇用推進グループの3名と座談会形式でインタビューをいたします。まずは柳グループ長代行のキャリアを教えてください。

柳>
大学卒業後は、水産系の会社に1年、新宿のファッションビルで清掃員を2年半。
その後、障害者支援施設で11年勤務しました。
高木工業には2023年4月に入社しています

 

―なるほど。いま入社されて約3年くらい、という感じですね。

柳>
そうですね。
それまでは相澤さんがずっと障害者雇用推進グループを担当されてきました。

 

―相澤さんはいつから障害者雇用推進グループに?

相澤>
2007年ごろです。
それまでは人事グループで仕事をしていたのですが、障害者雇用推進グループが立ち上がったときに、異動しました。
グループになる前には、当時あった総務部に紐づいていたんです。

 

―そうなんですか!

相澤>
今もBSCのメンバーが総務のお仕事の一部をお手伝いしていますが、それも元々は社内のいろいろな業務を担当する総務部にチャレンジドスタッフが所属する、という形になっていましたので

 

それは知りませんでした。障害者雇用推進グループとして活動が始まって約20年ほどです。
これまでいろいろな取り組みがあったと思いますが、ここ最近の取り組みでいうと何かありますでしょうか。

橋爪>
職場内障害者サポーター養成講座を無事に修了できました。

 

―それはどのような活動なのでしょうか。

橋爪>
集合研修やフォローアップ研修も受けるのですが、メインは職場内で働くチャレンジドスタッフへの指導方法を学び、それを実際の勤務中に実施していく、ということです。
「しごと財団」が主催しているのですが、なんだか私がいつも怒っているみたいになってしまいました…。

 

―つきっきりで指導、たいへんですね。

橋爪>
注意を受けることに慣れていない人もいますし。
お互いに、日々の振り返りを記録して、それを積み重ねていって、無事に修了となりました。

 

―機関紙にも取り上げられる予定なんですよね。

橋爪>
そうですね、今のところ掲載は今月(2026年2月初旬ごろ)と伺っています。
( 編集注:2月3日、更新いたしました URLはこちら 広報紙令和7年度37号 表3 case_70.pdf )

指導される側もたいへんだったと思いますが笑。

 

―今は24名の方がBSCメンバーとして働いていらっしゃるわけですが、みなさんどういう経緯で入社されるんですか?

柳>
私と相澤さんが、各所の支援機関とやり取りをしています。
最終的にはハローワークからの紹介という経路になるのですが、いまお仕事をしている全員が支援機関を経て入社しています。

相澤>
指名求人といって、「この方を採用したいので、ハローワークから紹介してください」みたいなやり取りがあります。

 

―ふむふむ。法律で、障害者の雇用率が定められていると伺いました。

柳>
そうですね、現在は2.5%に対して昨年6月1日時点報告では2.74%ということで、達成できています。
本社だけの人数では達成できないことです。
営業所の方々にも、一部の現業員の方の就業先を配慮いただくなど、フォロー体制を敷いて勤務を続けていただいているからこそ、と思っています。
この場を借りて御礼申しあげます。

相澤>
年間を通した雇用率も2.54%ということで、納付金制度の基準もクリアしました。

 

―毎年、報告があるわけですね。

橋爪>
今年の7月からは2.7%にアップします。

相澤>
15年前は1.8%でしたからね。
これからも上がっていく方向なのではないでしょうか。

 

―そうでしたか、ますますグループの力が求められますね。

柳>
五反田には大手支援機関があって、本社の事務サポートをしているチャレンジドスタッフはそこから採用しました。
支援機関とのつながりは思わぬところから始まることもあります。
たとえば、スポーツ事業本部の亀戸営業所には、アルバイトの方で支援機関の活動に協力されている方がいらっしゃいました。

 

―なるほど、会社としてではなく個人としてつながっていた方がいらしたと。

柳>
そうです。
そこからその支援機関とつながって、採用したということもありました。
ぜひ、お近くにそういった活動をされている方がいらっしゃったら、ご紹介いただきたいと思っています。

 

―けっこう、町の掲示板とかにそういう活動のお知らせがありますよね。わたしも気にして見てみます。

柳>
よろしくお願いいたします!

相澤>
新しい方の採用はもちろん、今いるチャレンジドスタッフに勤務を続けてもらうことも、大きな貢献になります。

 

―そうですね。

橋爪>
これはチャレンジドスタッフに限らない話ですが、感謝の言葉をもらったり、仕事が上手にできたときには、やりがいを感じることが多いみたいです。

 

―アンケートにもそういった結果が出ていますよね。

橋爪>
ぜひ、周囲の方々からも、声をかけていただければと思います。

 

―そうですね!こちらをお読みの方々も、よろしくお願いいたします。
それでは最後に、柳グループ長代行に、今後目指すところをお伺いいたします。

柳>
法定雇用率の達成は目標としてありますが、高木工業の障害者雇用が、中でも外でも良い評価をしてもらえるようにしていきたいです。
そのために働いているチャレンジドスタッフがこの会社で働けてよかったと思えるような、環境の整備や本人が居場所ややりがい、成長を感じられるようなアプローチをしていきたいと思っています。
他部署の理解を深めて、より会社として障害者雇用を進めていく形になればと思っています。

 

―ありがとうございます!それでは以上で座談会をお開きにいたします、おつかれさまでした!

柳、橋爪、相澤>
ありがとうございました!

 

 

終わりに

 

第23号は、総合企画部 障害者雇用推進グループのご紹介でした。

 

 

上記の座談会の内容にもありましたとおり、障がい者の雇用率は法律で決まっています。
それを達成できないと、 ①お金の負担(納付金の支払い)、②行政指導、③企業名公表などの社会的リスク といったことにつながります。
ちなみに、厚生労働省から令和6年の障がい者雇用状況の集計結果として、「法定雇用率達成企業の割合は46.0%」と発表されています。
半分以上の企業が、法定雇用率を守れていないということですね。

 

その中で、当社は障害者雇用推進グループの尽力もあり、法定雇用率をキープしています。
記事にもありましたとおり、今年からは率が上がることも決まっていますので、これからもよりたいへんなんだろうと思います。
ぜひ、その取り組みを理解し、協力してまいりましょう。

 

 

次回はスポーツ事業本部 札幌営業所を紹介予定です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

Editor's note -編集後記-

 

いやー寒い。
などと言ったら、次に取り上げる札幌営業所の方々に失礼か。

 

この社内報が発行される2月2日は、一年でももっとも冷え込みやすい時期でございます。
そしてあっという間に1月が終わりました。
つまり今年も12分の1が終了と。
あれ 早くない?

 

小学生のころ(中学生のころもあったか?)、校長先生のお話ってあったじゃないですか。
長いとよく貧血気味になる人が出たりする。
まあよく貧血になっていたわたしですが、妙に覚えている話があります。

曰く、「1月は行っちゃうよ」「2月は逃げちゃうよ」「3月は去っちゃうよ」。

学校は年度で動いているので、最後の3か月はあっという間だなあと感じやすいこともあるのでしょうが。
なんだか今にして思うと上手いことを言っているような気がします。

 

まあ、実際2月は日にちが少ないですし、祝日もそこそこある。
そういうこともあって、ふだんよりももっと早く感じるんでしょうかね。

 

電車内で勉強をしている学生さんを見かけるこの時期。
一年でいちばん雪が降りやすい時期でもあります、受験生たちにはよいコンディションの日に試験があることを祈りつつ。

 

春が待ち遠しいですね。

 

 

 

 

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企画グループ 児玉 k-kodama@yes-takagi.com

 

 

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